カーディガンプレッション/自分のやり方

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ジャン=ピエール・ジョンヴェルが撮影したこの写真でアニエスベーが着用しているスウェットシャツは、スナップカーディガン誕生のきっかけとなったアイテムです。


「ずっと前に、私は自分のためにカーディガンをデザインしました。18世紀の衣装に似せるため、前開きでスナップボタンがたくさん付いたスウェットシャツで、大人用の子供服またはその逆のアイテムが欲しかったのです。」
アニエスベー

カーディガンプレッション/自分のやり方

 

「洋服の何が好きって、誰もが自分のやり方で扱えるということです。」

 

雑誌ではいまだにそれを掲載し続けています。こちらの1987年5月4日号『ELLE』で、スナップボタンを背中側にして着用している黒いジャージーのカーディガンは、ほぼ40年にわたり、世代を超えて広まっています。 

カーディガンプレッション/ピカソが着たかもしれない

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「ピカソが着たかもしれないし、シャネルやブリジット・バルドー、モーツアルトでさえ着たかもしれない、という考えが私の頭をよぎりました。」

1987年にテレビ局パリプルミエールでのインタビューで、アニエスベーは自分のインスピレーションの源について述べ、スタイルについてのビジョンを語りました。

カーディガンプレッション/被写体

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1986年にギャラリー デュ ジュールに作品を出展した64人の写真家の中には、ジャン=バプティスト・モンディーノ、ドミニク・イッセルマン、スティーブン・シルバースタイン、ジャンルー・シーフ、ウィリアム・クライン、ソフィ・カル、スティーブ・ハイエット、そしてジル・ベンシモンがいました。

「今までに写真家たちに同じ被写体を与えた人はいないし、この洋服には誰もが違った視点を持つのではないかと思ったのです。彼らは熱狂的に賛同してくれましたし、その結果はとても素晴らしいものでした。心の底から彼らに感謝しています。」

カーディガンプレッション/写真家

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写真家とスナップカーディガン

カーディガンプレッション/象徴的

 

象徴的

これらの写真は、10年後の1996年にポンピドゥーセンターで再展示されました。

『ELLE』が「真価を認めた」その洋服は、博物館展示クラスの作品になったのです。『Paris Match』は、「カルトオブジェクト」を「パリジャンシックの象徴は、そのシンプルさが素晴らしい」と詩的 に語りました。

カーディガンプレッション/洋服についてのささやかな空想物語

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アニエスベーが2005年夏コレクションのために制作したこれらのスケッチとビデオ『洋服についてのささやかな空想物語』で示すように、このカーディガンには多くのバージョンがあります。

カーディガンプレッション/進化

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スナップカーディガン/・・・1979

変化し続けます。

ロングカーディガン、ボレロバージョン、ブラックレザー、スナップボタン付きのネックライン、ロングワンピースバージョン…

カーディガンプレッション/メンズ

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しかし、何と…! 
長い…

スタンドアップカラー やシンプルネックライン で…

カーディガンプレッション/大好き

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人が大好き男性も、女性も、子供たちも!!

アニエスベー

カーディガンプレッション/子供

カーディガンプレッション/シンプル万歳

「シンプル万歳」

「常に変わり続けているこの服が、ブランドの象徴になりました。」

アニエスベーは2015年秋冬レディースコレクションで、「背中にレースが付いたスナップカーディガンの2015年新型」を提案します。

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