プリント!/ブルース・ウェーバー

 

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アニエスベーシリーズ
ブルース・ウェーバー撮影
ニューヨーク、1983年。

 

プリント!/ハート

 

 

ハート形の小石のコレクション、「空飛ぶハート」と呼ばれる家、町が包囲されている間にサラエボに贈られたハート…メディアではよく「ハートが優しい女性」と称されるアニエスベーは、このモチーフを使うことを好み、ときには全体的にプリントすることもあり、ベビー服ライン「ル・プチ・ベベ」のアイコンにもなっています。

アニエスベーによる「ハート」、2003年。

 

プリント!/ドット

 

ドットプリントは、ブティックを始めたときからのアニエスベーのコレクションの定番でした。点線にしてエレガントに、特大サイズバージョンで芸術的に、髪に結ぶスカーフにしてレトロに。アニエスベーはドットを赤、白、黒とよく組み合わせます。

白ドットの赤ドレス、1988年『ELLE』で発表。

プリント!/ずっと大好き…ドット!

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私はずっと大好きです…
ドットが!

コットンの黒地に白ドットのシャツ襟、半袖ロングワンピース、1988年春夏、アニエスベーが撮影。

コットンの黒地に白ドット、1987年『20 ans』で発表。

コットンの黒地に白ドットのスカートとアンダーウェア、プレスで発表。

コットンの黒地に白ドットのパフスリーブのショートワンピース、1988年春夏、アニエスベーが撮影。

モスリンの白地に赤ドットのワンピース、1993年春夏、アニエスベーが撮影。

黒地に白ドットのシャツワンピース、1990年5月『20 ans』で発表。

プリント!/ボーダー

 

 

モノクロ映画のように

1977年に有名なボーダーTシャツが登場するとすぐに、アニエスベースタイルの象徴的なアイテムの1つになりました。アニエスベーは、1966年にウィリアム・クライン監督の映画『ポリーマグーお前は誰だ』のためにボーダーTシャツを制作し、その後11年ほど経って、販売用にバリエーションを増やしました。
もともとはラグビーシャツの素材だったコットンで作られたこのTシャツは、長袖、半袖、細ボーダー(12mmx12mm)、幅広ボーダー(60mmx60mm)の4バージョンで販売されています。

アニエスベーデザイン「ローレンス」、1995年春夏。

 

プリント!/ボーダーは永遠に

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ボーダーは永遠に

1990~2000年代に雑誌掲載された白黒ボーダーTシャツ。

プリント!/ずっと大好き

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子供の写真を撮ることはずっと大好きです。

プリント/チェック

活気溢れる60年代

アニエスベーは、ショートスカート、コサージュ、ウエストを結んだ小さめシャツ、コルセットなどのカジュアルウェアと60年代からの主要プリントを組み合わせるのが好きです。

ヴァディムのミューズ、女優ブリジット・バルドーを彷彿させる、リラックスしたロリータのためのワードロープが、アニエスペーは本当に大好きです。

アニエスベーが撮影した2004年春夏コレクションのルックより。

 

プリント!/花

 

「自然は私の栄養源」

 

アニエスベーのもう1つのインスピレーション源は、自然や風景、そして特に花です。このブランドの定番要素である花柄プリントはレディース、メンズ、キッズの至るところに見られます。

2006年にアニエスベーが撮影。

プリント!/花、2000年春夏

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アニエスベーは2000年春夏に向けて、花柄プリントが施されたモスリンのドレスシリーズを制作しました。

プリント!/エトセトラ…

 

アニエスベーは無限のプリントパレットを活用しています。最も象徴的なのは、ハート、ボーダー、ドット、花、そしてギンガムチェックですが、それにヒョウ柄やペーズリーも加わります。

アメリカのトップモデル、ベロニカ・ウェッブが着た、このペーズリー柄プリントのモスリンイブニングガウンは、1984年秋冬コレクションの主要アイテムの1つで、ニューヨークでアニエスベーが定番化しました。

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